川崎市が運営する市内中小企業のための福利厚生制度「かわさきハッピーライフ」では2022年12月31日までの期間限定でお得な「日帰りお風呂施設共通補助券」の利用が始まっています。本記事では、「日帰りお風呂施設共通補助券」の利用期間や補助券が使える店舗などを紹介します。
かわさきハッピーライフの「日帰りお風呂施設共通補助券」とは
かわさきハッピーライフの「日帰りお風呂施設共通補助券」は、2022年12月31日(土)まで利用できる補助券です。割引額は施設によって異なりますが、たとえば「湯快爽快くりひら」は土・日・祝の一般料金1,100円が、補助券を利用することで50%オフの550円(いずれも税込み)になります。また、「横浜みなとみらい 万葉俱楽部」の場合は、入館料2,750円(一般料金)が補助券利用で2,000円になるなど、どの施設も補助券を利用することで割引が受けられます。
補助券の利用対象は会員本人のほか、同居の配偶者・親・子なので、家族で楽しめるのも特徴です。
利用期間:2022年11月1日(火)~2022年12月31日(土)まで
利用方法:かわさきハッピーライフ2022年11月・12月号のP09下部についている日帰りお風呂施設共通補助券を切り取り、会計または入館の際にお渡しください。

対象:会員本人と同居の配偶者・親・子
注意事項など:・補助券の利用は同一会員番号で2枚限り
・利用期間は各施設によって異なる
※新型コロナウイルス感染症の影響により、掲載店舗によっては営業状況に変更の可能性があります
お風呂施設共通補助券が使える施設
日帰りお風呂施設共通補助券が使えるのは以下の8店舗になります。いずれも、川崎・横浜市内で人気の施設ですので、ぜひ利用したいところです。
- 縄文天然温泉 志楽の湯
- 宮前平源泉 湯けむりの庄
- 綱島源泉 湯けむりの庄
- 天然温泉 すすき野 湯けむりの里
- 湯快爽快 くりひら
- RAKU SUPA 鶴見
- スパ・リブール ヨコハマ
- 横浜みなとみらい 万葉俱楽部



まとめ:最大50%オフの「日帰りお風呂施設共通補助券」で一年の疲れを癒そう
かわさきハッピーライフの「日帰りお風呂施設共通補助券」は2022年11月・12月号のなかでも年末ならではの企画の1つといえます。川崎・横浜各地の人気施設で使え、なかには50%オフになるところもあるなどお得感満載です。利用期限は2022年12月31日までとなっていますので、補助券を使って一年の疲れを落としてみてはいかがでしょう。